箱を幕屋に携え入れ、隔ての垂幕をかけて、あかしの箱を隠した。主がモーセに命じられたとおりである。
そして、その中にあかしの箱を置き、垂幕で、箱を隔て隠し、
その垂幕の輪を鉤に掛け、その垂幕の内にあかしの箱を納めなさい。その垂幕はあなたがたのために聖所と至聖所とを隔て分けるであろう。
箱と、そのさお、贖罪所、隔ての垂幕、
そして祭司は指をその血に浸して、聖所の垂幕の前で主の前にその血を七たび注がなければならない。